ジョージアの辛口白ワイン ・ イメレティ ・ PDO

スヴィリ

Sviri ・ სვირი

スヴィリ(Sviri)とは、ジョージア西部イメレティ地方のゼスタポニ、クヴィリラ川左岸のスヴィリ村周辺の特定区域で、西ジョージアの白ブドウ、ツォリコウリ、ツィツカ、クラフナから造られる辛口の白ワインです。名前は産地呼称(PDO)で、規定を満たしたワインだけが名乗れます。仕様書は、自然流下の果汁をクヴェヴリで完全に発酵させる際に発酵したチャチャ(果皮)を4〜6%加える、イメレティ式の製法を定めています。残糖4g/L以下、アルコール11%以上。1890年からクタイシで売られ、1950年に3品種のワインとして復活。2007年に登録番号793として登録された、イメレティで最初のPDOです。

タイプ
辛口の白
残糖4 g/L以下
品種
ツォリコウリ
ツィツカ、クラフナと
産地
イメレティ
ゼスタポニ、クヴィリラ川左岸
登録
2007年
登録番号793(12月10日)
根拠の強さ
B
公的資料。PDO仕様書で確認

出典は国立ワイン庁の仕様書(英訳版)。公式の登録ページ(英語) ・ 根拠の強さ(A〜E)の定義は方法論を参照。

01 — 規定

スヴィリを名乗るための数字。

仕様書は、ブドウの熟度から瓶の中の成分までを数値で定めています。カヘティの辛口白よりエキス分の下限が高いのが、果皮を少し加えるスヴィリの特徴です。

残糖
4g/L 以下
辛口。ブドウの糖を最後まで発酵させ、アルコールに変える
アルコール度数
11% 以上
完全発酵で得られる度数の下限
収穫時の糖度
19% 以上
完熟したブドウだけを使う
酸度
5g/L 以上
白の骨格をつくる酸の下限
収量
10t/ha
畑 1 ヘクタールあたり
搾汁
650L 以下
ブドウ 1 t から(1 ha から 6,500 L 以下)
エキス分
19g/L 以上
カヘティの辛口白(16)より濃い。果皮から抽出される
畑の標高
220m(平均)
クヴィリラ川左岸、外イメレティ南部の山麓の北斜面。ジョージアのPDOで最も低い畑のひとつ
仕様の一覧表を開く(全11項目)
スヴィリの仕様の要点
タイプ白・辛口。色は麦わら色から濃い麦わら色がかった黄色
使用品種ツォリコウリ、ツィツカ、クラフナ(「および/または」)。区域内で収穫したもの。比率の規定はない
地域・区域イメレティ地方、クヴィリラ川左岸(北緯42°07′・東経42°55′)、外イメレティ南部の山麓の北斜面。中イメレティのピルヴェリ・スヴィリ村、メオレ・スヴィリ村と、ロディナウリの行政区域
畑標高およそ220m。畝間1〜3m、株間0.8〜1.5m、幹の高さ60〜90cm。剪定は片側式、ジョージア式両側、または自由
収穫と輸送完熟ブドウのみ、収穫時の糖度19%以上。輸送は木箱・プラスチック箱、またはステンレス製か専用塗装の荷台。ポリエチレンの袋は使用不可
収量10t/ha以下。ブドウ1tからワイン650L以下(1haから6,500L以下)
製法自然流下の果汁を、発酵したチャチャ(果皮など)を4〜6%加えて、クヴェヴリで完全にアルコール発酵させる。使用できる操作・材料はジョージアの法令が認めるものに限る
成分アルコール11%以上、残糖4g/L以下、エキス分19g/L以上、酸度5g/L以上
醸造場所ブドウは区域内の畑のものに限る。英訳版は処理と醸造を「カヘティ内」と記すが、イメレティの呼称であり誤記と考えられる。瓶詰めはジョージア国内で可。流通は容器に詰めたもののみ
表示ラテン文字で「SVIRI」、「Protected Designation of Origin」または「PDO」。キリル文字の表記も定められている
登録・管理登録番号793、2007年12月10日。申請者・管理機関は国立ワイン庁

数値は仕様書(英訳版)に基づきます。原語版と相違がある場合は原語版が優先されます。

02 — 産地

スヴィリの産地、コルヘティ低地の東のはずれ。

スヴィリの区域は、ジョージア西部イメレティ地方のゼスタポニ、クヴィリラ川の左岸にあります。仕様書はこの土地を「コルヘティ低地の最も東のはずれで、北と南のコーカサスの山麓に直接接する場所」と表し、大部分は平坦、南東部は山麓の緩やかな斜面と北西・西を向く小さな段丘です。畑の標高はおよそ220mで、カヘティのPDO(350〜800m)よりずっと低い位置にあります。

区域は中イメレティのピルヴェリ・スヴィリ村(第一スヴィリ)、メオレ・スヴィリ村(第二スヴィリ)と、ロディナウリの行政区域。イメレティで最初に登録されたPDOで、2024年のオブチャ、2025年のサザノス・オツハヌリが続きます。

地域

イメレティ

ジョージア西部、リオニ川とクヴィリラ川の流域の産地。湿潤で、ツォリコウリ、ツィツカ、クラフナの白と、果皮を少しだけ加える「イメレティ式」の醸造で知られます。

同じ品種の、半甘口

トゥヴィシ

リオニ川上流のレチュフミで、ツォリコウリから造る天然半甘口の白のPDO。同じブドウが、スヴィリでは辛口、トゥヴィシでは半甘口になります。

03 — 気候と土壌

低い畑と、酸性に傾く土、気候と土壌を解説。

仕様書は、暑い夏と穏やかな冬、年2回の降水の山、そして川の沖積土から山麓の腐植炭酸塩土までの多様な土壌が、3品種の個性を引き出すと説明しています。

畑の標高はおよそ220m。コルヘティ低地の東端で、カヘティのPDOの半分ほどの高さです。夏は暑く(7〜8月の平均22.9〜23.1℃)、昼夜の気温差は平均9℃。生育期間は4月8日から10月30日までの204日で、10℃以上の積算温度は3,730℃です。

年平均気温
11.9℃
7〜8月は22.9〜23.1℃、1月は0.5℃
日照
2,180時間 超
年間。生育期に1,610時間。成熟期の快晴は17〜18日
降水量
884mm
年間。うち生育期に662mm。5月(150mm)と6月(130mm)が多い
土のpH
5.6–7.6
中性から弱酸性。カヘティのアルカリ性の土との違い

川の段丘の沖積土

クヴィリラ川の第一・第二段丘には厚さ1m以上の沖積土。第二段丘は重い壌土と粘土、新しい沖積土は軽めの壌土で、腐植の層は30〜40cm。山麓の下部には粘土質の崩積土(腐植の層40〜50cm)。腐植は1.5〜2.5%で、pHは5.8〜7.6。

中央の痩せた土と、山麓の石灰の土

区域の中央には厚さ70〜100cmの痩せた重い壌土と粘土(弱酸性、pH 5.6〜7.0)、上部の山麓には腐植炭酸塩土と灰色土(pH 7.8〜8.0、炭酸塩2.5〜16%)。仕様書は、この土壌の多様性をスヴィリの個性の根拠に挙げています。

気候と土壌の数値は、仕様書 第10章「品質・評判と地理的区域との結びつき」によります。相対湿度は年71%(生育期は68%以下)。降雹は年2.2日(多い年は5日)。土の表面の温度は年平均14℃、7〜8月は28℃。卓越風は西(33%)と南西(23%)、平均風速1.4m/s。英訳版の気候の数値はヴァジスバニの仕様書と同じ値が記されています。

04 — 品種

スヴィリのブドウは、ツォリコウリ、ツィツカ、クラフナ。

仕様書は、区域内で収穫したツォリコウリ、ツィツカ、クラフナを「および/または」で並記し、比率を定めていません。3品種とも西ジョージア固有の白ブドウです。

スヴィリの主要品種ツォリコウリの房。黄緑色の丸い果粒が密に付いた中くらいの房(イメージ)

Tsolikouri ・ 白

ツォリコウリ

西ジョージアで最も広く栽培される白ブドウ。バランスのよい酸と果実味が、ブレンドの土台になる。

3品種のひとつ

ツィツカ

イメレティ固有の白ブドウ。酸が高く軽やかで、スパークリングやブレンドの基盤にも使われます。スヴィリでは香りと酸の輪郭を担います。

3品種のひとつ

クラフナ

栽培の少ないイメレティ固有の白ブドウ。厚みのある白になる傾向とされ、スヴィリではツォリコウリとツィツカにふくらみを加えます。

05 — 造り方

スヴィリの辛口は、クヴェヴリに果皮を4〜6%だけ加えて生まれる。

果皮をすべて入れるカヘティ式でも、果汁だけの白でもない。果汁に発酵したチャチャ(果皮など)を少し加えてクヴェヴリで醸す「イメレティ式」が、仕様書に明記されています。

  1. 完熟を待つ

    使えるのは完熟したブドウだけ。収穫時の糖度は19%以上。収量は1haあたり10t以下です。

  2. 傷めずに運ぶ

    輸送は木箱かプラスチック箱、またはステンレス製か専用塗装の荷台で。ポリエチレンの袋は使えません。

  3. 自然流下の果汁をクヴェヴリへ

    圧力をかけずに流れ出る果汁を、土中に埋めたクヴェヴリに入れます。ブドウ1tからワイン650L以下。

  4. チャチャを4〜6%加えて、最後まで発酵

    発酵したチャチャ(果皮など)を4〜6%加えて完全に発酵させます。糖は4g/L以下に、エキス分は19g/L以上に。色は麦わら色から濃い麦わら色がかった黄色になります。

  5. 容器に詰めて届ける

    瓶詰めはジョージア国内で可。流通できるのは容器に詰めたもので、ラベルには「SVIRI」と「PDO」の表示が入ります。

06 — 歴史

スヴィリの歴史。クタイシの商会から、病害を越えて、1950年の復活へ。

仕様書によれば、スヴィリのワインは1890年からクタイシで売られ、ベト病とフィロキセラで畑が半減したのち、1950年に3品種のワインとして復活しました。

  1. 1873年〜
    イメレティの畑が広がる
    古代の作家がコルヒスのワインを讃え、旅行家のシャルダンやデュボワ・ド・モンペルーもこの地のブドウ栽培の重みを記しました。19世紀後半、イメレティの畑は1873年の19,737haから1895年の23,585haへ広がります。
  2. 1890年
    クタイシで売られた「スヴィリ」
    コスタヴァ兄弟商会がクタイシでイメレティのワイン「スヴィリ」を造り売り始め、1894年からはカラトジシヴィリが「スヴィリのワイン No.1 イヴェリア」を販売。スヴィリとクヴァリティの協同組合も、アルシバイアとクヴェネタゼのセラーからワイン「スヴィリ」を出しました。
  3. 1886年〜
    ベト病とフィロキセラ
    1886年にベト病、1889年にフィロキセラがイメレティに広がり、畑の大部分が失われました。1908年には畑の面積が12,857haとほぼ半減。効果的な対策により、1940年に21,690ha、1968年に23,125haまで回復します。
  4. 1950年
    3品種のワインとして復活
    1935年にピルヴェリ・スヴィリ、翌年にメオレ・スヴィリに醸造所が建てられ、1950年、ゼスタポニ産業連合の長ペトレ・チャチアシヴィリの指導のもと、ツォリコウリ、ツィツカ、クラフナから造るワイン「スヴィリ」が復活しました。デメトラゼ、アサティアニ、ロバキゼ、ジョルジョラゼらの醸造家が製法を磨きます。
  5. 2007年12月
    PDOとして登録
    登録番号793、12月10日。申請者は国立ワイン庁。イメレティで最初のPDOです。

07 — 味わい

スヴィリの味わいとは?

少しの果皮が、白に色と厚みを添える。

スヴィリを注いだグラス(イメージ)
  • 色
    麦わら色〜濃い麦わら色
    果皮を少し加えるぶん、色が深い
  • 口当たり
    調和がとれ、軽やか
    心地よく、上品
  • 香り
    熟成で開く果実のブーケ
    土地を特徴づける香り
  • 甘さ
    残糖 4 g/L 以下
    辛口。糖は最後まで発酵させる
  • エキス分
    19 g/L 以上
    酸は 5 g/L 以上

仕様書が定める味わい

麦わら色から濃い麦わら色がかった黄色。欠点がなく、微生物的に健全で、調和がとれ、心地よく、軽やかで上品。土地を特徴づける香りを持ち、熟成により果実のトーンのブーケが現れる。

カヘティの白との違い

ツィナンダリなどカヘティの辛口白が果汁だけを発酵させるのに対し、スヴィリは果汁に果皮を4〜6%加えてクヴェヴリで醸します。エキス分の下限も19g/Lと高く、色がやや深く、わずかな渋みと厚みのある白になるとされます。

スヴィリの飲み方: 温度と合う料理

よく冷やして(8〜10℃前後)供されることが多く、川魚や鶏肉、クルミのソースを使ったイメレティの料理、イメルリ・ハチャプリなどのチーズ料理と合わせる例が紹介されます。

08 — 似たPDOと比べる

スヴィリと似たジョージアワインの違い。

ジョージアの辛口白のPDOは、東と西で品種と製法が変わります。数値は各PDOの仕様書によります。

  • スヴィリ
    イメレティ、ゼスタポニ(クヴィリラ川左岸)
    残糖4g/L 以下
    辛口白(イメレティ式)
    ツォリコウリ、ツィツカ、クラフナ
  • レチュフミ、ツァゲリ(リオニ川右岸)
    残糖18–45g/L
    天然半甘口白
    ツォリコウリ
  • カヘティ、テラヴィ(右岸)
    残糖4g/L 以下
    辛口白
    ルカツィテリ85%以上、ムツヴァネ15%まで
  • 外カヘティ、サガレジョ
    残糖4g/L 以下
    辛口白
    ムツヴァネ・カフリ100%
  • カヘティ、グルジャアニ(右岸)
    残糖4g/L 以下
    辛口アンバー(カヘティ式)
    ルカツィテリ、果皮をすべて入れてクヴェヴリで

09 — 名乗る条件

スヴィリを名乗る条件は、4 つ。

区域・品種・製法・成分。国立ワイン庁の仕様書が定める 4 つを満たしたワインだけが、スヴィリを名乗れます。

スヴィリのラベルが貼られた白ワインのボトル(イメージ)
  1. 区域イメレティ、ゼスタポニのクヴィリラ川左岸。ピルヴェリ・スヴィリ、メオレ・スヴィリ、ロディナウリの畑
  2. 品種ツォリコウリ、ツィツカ、クラフナ。区域内で収穫したもの
  3. 製法糖度19%以上で収穫し、果汁にチャチャを4〜6%加えてクヴェヴリで完全発酵
  4. 成分残糖 4 g/L 以下、アルコール 11% 以上、酸 5 g/L 以上、エキス分 19 g/L 以上

スヴィリ村と、PDOのスヴィリ

スヴィリはゼスタポニの村の名前で、第一スヴィリと第二スヴィリの2村があります。PDOの区域はこの2村とロディナウリで、ラベルの「スヴィリ」はPDO名です。

イメレティの白=スヴィリではない

イメレティの多くの生産者が同じ3品種で白を造りますが、区域外の畑のブドウや、クヴェヴリを使わないワインは、スヴィリと名乗れません。仕様書はクヴェヴリでの発酵とチャチャの割合まで定めています。

名前は商標ではなく PDO(原産地呼称)。申請者は国立ワイン庁で、規定に適合したワインだけがこの名前を名乗れます。ボトルの写真はイメージです。

10 — よくある質問

よくある質問。

スヴィリとは、どんなワインですか?

ジョージア西部イメレティ地方のゼスタポニ、クヴィリラ川左岸のスヴィリ村周辺の特定区域で、ツォリコウリ、ツィツカ、クラフナから造られる辛口の白ワインです。果汁に果皮を4〜6%加えてクヴェヴリで発酵させるイメレティ式の製法が仕様書で定められ、残糖4g/L以下、アルコール度数11%以上、エキス分19g/L以上。名前は産地呼称(PDO)で、2007年に登録されました。

スヴィリは甘いワインですか?

いいえ、辛口です。仕様書は残糖を4g/L以下と定めています。麦わら色から濃い麦わら色で、軽やかで調和のとれた口当たりと、熟成で開く果実のブーケを持ちます。

スヴィリはアンバーワインですか?

仕様書は「白の辛口」と定めています。ただし果汁に発酵したチャチャ(果皮など)を4〜6%加えてクヴェヴリで醸すため、果汁だけの白より色が深く、わずかな渋みがあります。果皮をすべて入れるカヘティ式のアンバーワインとは区別される、イメレティ式の白です。

スヴィリに使うブドウは何ですか?

ツォリコウリ、ツィツカ、クラフナの3品種で、いずれも西ジョージア固有の白ブドウです。仕様書は「および/または」で並記し、比率を定めていません。区域内で収穫したものに限り、収穫時の糖度は19%以上、収量は10t/ha以下です。

どこで造られますか?

ジョージア西部、イメレティ地方のゼスタポニです。クヴィリラ川左岸、コルヘティ低地の東のはずれにある標高およそ220mの畑で、仕様書はピルヴェリ・スヴィリ村、メオレ・スヴィリ村とロディナウリの行政区域を区域としています。カヘティのPDO(350〜800m)よりずっと低い畑です。

いつから造られていますか?

仕様書によれば、1890年からコスタヴァ兄弟商会がクタイシでワイン「スヴィリ」を売り、1894年からは「スヴィリのワイン No.1 イヴェリア」も販売されました。ベト病とフィロキセラで畑が半減したのち、1950年にツォリコウリ、ツィツカ、クラフナのワインとして復活。PDOとしての登録は2007年12月10日(登録番号793)で、イメレティで最初のPDOです。

トゥヴィシとはどう違いますか?

どちらも西ジョージアのツォリコウリを使うPDOですが、スヴィリはイメレティの辛口白、トゥヴィシはレチュフミの天然半甘口白(残糖18〜45g/L)です。スヴィリはツィツカとクラフナも使い、クヴェヴリで果皮を少し加えて醸します。

「SVIRI」と書かれたワインは、すべて同じ生産者のものですか?

いいえ。スヴィリは商標ではなくPDO(原産地呼称)の名前で、申請者は国立ワイン庁です。複数の生産者がこの名前でワインを造っており、いずれも仕様書の区域・品種・製法・成分の規定に適合している必要があります。

スヴィリのワインは、どこで買えますか?

ジョージアワインの専門店や輸入元の通販で入手できます。ラベルに「SVIRI」と PDO の表示があるものを選ぶと確実です。区域が小さく生産量が限られる呼称なので、カヘティの白に比べると取扱いは多くありません。

出典と検証。

本ページの規定に関する記述は、国立ワイン庁(LEPL National Wine Agency)が公開するPDO「スヴィリ」仕様書(登録番号793、2007年12月10日登録)の英訳版に基づきます。気候・土壌・歴史の記述も同仕様書の「地理的要因との関連」の章によります。

根拠の強さ(A〜E)の定義は方法論、出典の一覧は出典ページを参照してください。

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執筆ジョージアワインストア データベース編集部
レビュー編集部(相互確認)
初回公開2026年9月24日
最終確認2026年9月24日
根拠の強さB(公的資料。PDO仕様書・法令)
主要出典国立ワイン庁 PDO仕様書「Sviri」(英訳版)、国立ワイン庁PDO登録一覧
注記味わいと飲み方の記述は一般的傾向。仕様書の数値は英訳版に基づく。英訳版は醸造場所を「カヘティ内」と記すが、イメレティの呼称であり誤記と考えられる。気候の数値はヴァジスバニの仕様書と同じ値が記されている

根拠の強さ(A〜E)の定義は方法論、運営体制はこのサイトについてを参照。