ジョージアの辛口白ワイン ・ カヘティ ・ PDO

グルジャアニ

Gurjaani ・ გურჯაანი

グルジャアニ(Gurjaani、グルジャーニとも)とは、ジョージア・カヘティ地方のアラザニ川中流右岸、ツィヴ・ゴンボリ山系の森の斜面からアラザニの水路までの広い区域で、ルカツィテリを主体にムツヴァネ・カフリを約15%まで加えて造られる辛口の白ワインです。名前は産地呼称(PDO)で、規定を満たしたワインだけが名乗れます。仕様書は自然流下の果汁を完全に発酵させる製法、残糖4g/L以下、アルコール11%以上を定めています。1887年から造られ、1922年にはこの村にカヘティの研究所が置かれました。2005年、最初の5件のひとつとして登録番号5で登録されています。

タイプ
辛口の白
残糖4 g/L以下
品種
ルカツィテリ
ムツヴァネ・カフリ約15%まで
産地
カヘティ
グルジャアニ、アラザニ川右岸の18村
登録
2005年
登録番号5(8月30日)
根拠の強さ
B
公的資料。PDO仕様書で確認

出典は国立ワイン庁の仕様書(英訳版)。公式の登録ページ(英語) ・ 根拠の強さ(A〜E)の定義は方法論を参照。

01 — 規定

グルジャアニを名乗るための数字。

仕様書は、ブドウの熟度から瓶の中の成分までを数値で定めています。どの生産者のグルジャアニも、この枠の中で造られます。

残糖
4g/L 以下
辛口。ブドウの糖を最後まで発酵させ、アルコールに変える
アルコール度数
11% 以上
完全発酵で得られる度数の下限
収穫時の糖度
19% 以上
完熟したブドウだけを使う
酸度
5g/L 以上
白の骨格をつくる酸の下限
収量
10t/ha
ルカツィテリ。ムツヴァネ・カフリは8 t/ha
搾汁
650L 以下
ブドウ 1 t から(1 ha から 6,500 / 5,200 L 以下)
エキス分
16g/L 以上
糖を除いた成分の濃さ
畑の標高
350–700m
ツィヴ・ゴンボリ山系の森の斜面から、アラザニの水路まで
仕様の一覧表を開く(全11項目)
グルジャアニの仕様の要点
タイプ白・辛口。色は淡い麦わら色
使用品種ルカツィテリ。ムツヴァネ・カフリを約15%まで使用できる。いずれも区域内で収穫したもの
地域・区域カヘティ地方、アラザニ川中流の右岸(北緯41°45′・東経45°48′)。ツィヴ・ゴンボリ山系の森の斜面からアラザニの水路まで。北東はアクリスヘヴィ、南西はシグナギ市との境界まで。カルデナヒ、バクルツィヘ、コラギ、ヴェジニ、ジルココ、チャンダリ、グルジャアニ村とグルジャアニ市の郊外、コテヒ、チュムラキ、アハシェニ、ゼガアニ、ヴェリスツィヘ、ムクザニ、ヴァジスバニ、シャシアニ、カラウリ、ヴァチナジアニ、カヒパリ
畑標高350〜700m。畝間1〜3m、株間0.8〜1.5m、幹の高さ60〜90cm。剪定は片側式、ジョージア式両側、または自由
収穫と輸送完熟ブドウのみ、収穫時の糖度19%以上。輸送は木箱・プラスチック箱、またはステンレス製か専用塗装の荷台。ポリエチレンの袋は使用不可
収量ルカツィテリ10t/ha、ムツヴァネ・カフリ8t/ha以下。ブドウ1tからワイン650L以下(1haから6,500L / 5,200L以下)
製法自然流下の果汁の完全アルコール発酵。使用できる操作・材料はジョージアの法令が認めるものに限る
成分アルコール11%以上、残糖4g/L以下、エキス分16g/L以上、酸度5g/L以上
醸造場所ブドウは区域内の畑のものに限る。処理と醸造はカヘティ内、瓶詰めはジョージア国内であればカヘティ外でも可。流通は容器に詰めたもののみ
表示ラテン文字で「GURJAANI」、「Protected Designation of Origin」または「PDO」。キリル文字の表記も定められている
登録・管理登録番号5、2005年8月30日。申請者・管理機関は国立ワイン庁

数値は仕様書(英訳版)に基づきます。原語版と相違がある場合は原語版が優先されます。

02 — 産地

グルジャアニの産地、右岸で最も広い区域。

グルジャアニの区域は、アラザニ渓谷の南側(右岸)の中流、ツィヴ・ゴンボリ山系の森の斜面からアラザニの水路までの広い一帯です。北東はアクリスヘヴィ、南西はシグナギ市との境界まで。仕様書はカルデナヒ、バクルツィヘ、ヴェジニ、コテヒ、アハシェニ、ゼガアニ、ムクザニ、ヴァジスバニなど18村とグルジャアニ市の郊外を区域に挙げています。

区域の中には、赤のムクザニとアハシェニ、白のヴァジスバニ、アンバーのカルデナヒなど、より小さなPDOの区域が含まれています。同じ畑のブドウでも、品種と製法によって名乗れる呼称が変わります。畑は標高350〜700mで、醸造はカヘティ内、瓶詰めはジョージア国内で行います。

地域

カヘティ

ジョージア最大のワイン産地。アラザニ渓谷の北側(左岸)と南側(右岸)で土壌と日照が異なり、グルジャアニ市は右岸の呼称が最も集まる場所です。

同じ区域の、赤

ムクザニ

グルジャアニの区域の中にある、サペラヴィ100%の辛口赤のPDO。同じ右岸の斜面で、白はグルジャアニ、赤はムクザニと名前が分かれます。

03 — 気候と土壌

積算温度3,930℃の暑い夏、気候と土壌を解説。

仕様書は、暑い夏と穏やかな冬、適度な降水、そして褐色土から沖積土まで15種に及ぶ土壌の多様性が、ルカツィテリとムツヴァネ・カフリの個性を引き出すと説明しています。

10℃以上の積算温度は3,930℃。生育期間は4月5日から11月3日までの211日で、7〜8月の平均気温は23.6℃。ツィヴ・ゴンボリ山系の北側にあるマナヴィ(3,400〜3,800℃)より暖かく、ルカツィテリは9月末に技術的な成熟を迎えます。

年平均気温
12.5℃
7〜8月は23.6℃、1月は0.9℃
日照
2,150–2,200時間
年間。生育期に1,550〜1,600時間。快晴の日は年51日
降水量
804mm
年間。うち生育期に578mm。5月が最多(124mm)
土の温度
20℃ 超
6月中旬から9月末まで3か月以上、深さ5〜70cmで

山側の褐色土

仕様書は土壌を15種に分けています。ツィヴ・ゴンボリ山系の北東斜面の上部には、暗褐色の粘土質の褐色土が4種。厚さ70〜120cm、腐植の層は45〜60cmで、上部3種は腐植が3.5〜5.5%と多く、炭酸塩は40〜60%に達します。

谷側の草地褐色土と沖積土

山麓の平らな土地には草地褐色土が4種、アラザニの水路沿いには炭酸塩を含む沖積土が5種、山麓の緩い斜面には崩積土が2種。仕様書は、石の多い崩積土(15番)が高品質のワインをもたらすと記しています。pHは7.5〜8.3のアルカリ性。

気候と土壌の数値は、仕様書 第10章「品質・評判と地理的区域との結びつき」によります。相対湿度は年72%(11月80%、8月64%)。降雹は年1.7日。積雪は12月末から3月中旬、6〜7cmが25日間。卓越風は南西(33%)と西(18%)、平均風速1.7m/s。

04 — 品種

グルジャアニのブドウは、ルカツィテリとムツヴァネ・カフリ。

仕様書は、区域内で収穫したルカツィテリを主体とし、ムツヴァネ・カフリを約15%まで使えると定めています。カヘティの白の、最も基本的な組み合わせです。

グルジャアニの主品種ルカツィテリの房。黄金色がかった楕円形の果粒が密に付いた房(イメージ)

Rkatsiteli ・ 白

ルカツィテリ

ジョージアで最も広く栽培される白ブドウ。骨格のある酸と、熟成で開く果実のトーン。

約15%まで

ムツヴァネ・カフリ

カヘティ固有の白ブドウ。仕様書は「約15%」まで使用を認め、収量は8t/haと定めています。野の花の香りを添える役割です。

この区域のルカツィテリ

4月中旬に芽吹き、9月末に熟す

仕様書によれば、この区域のルカツィテリは4月中旬に芽吹き、5月末に開花、8月後半に色づき始め、9月末に技術的な成熟を迎えます。

05 — 造り方

グルジャアニの辛口は、自然流下の果汁を最後まで発酵させて生まれる。

果皮を漬け込まず、圧力をかけずに流れ出た果汁だけを完全に発酵させる。仕様書が定める流れを、畑から出荷まで順に追います。

  1. 完熟を待つ

    使えるのは完熟したブドウだけ。収穫時の糖度は19%以上。収量はルカツィテリ10t、ムツヴァネ・カフリ8t以下(1haあたり)。

  2. 傷めずに運ぶ

    輸送は木箱かプラスチック箱、またはステンレス製か専用塗装の荷台で。ポリエチレンの袋は使えません。

  3. 自然流下の果汁だけを使う

    圧力をかけずに流れ出る果汁を使います。果皮を漬け込まないので、色は淡い麦わら色にとどまります。ブドウ1tからワイン650L以下。

  4. 最後まで発酵させる

    果汁を完全にアルコール発酵させ、糖は4g/L以下まで減り、アルコールは11%以上になります。

  5. カヘティで醸し、瓶で届ける

    処理と醸造はカヘティ内、瓶詰めはジョージア国内であればカヘティ外でも可。流通できるのは容器に詰めたもので、ラベルには「GURJAANI」と「PDO」の表示が入ります。

06 — 歴史

グルジャアニの歴史。旅人が讃え、研究所が育てた白。

仕様書によれば、グルジャアニのワインは古くから旅行家に讃えられ、1887年からワイン「グルジャアニ」として造られ、1922年にはこの村にカヘティの研究所が置かれました。

  1. 17世紀〜
    旅人の記録
    仕様書は、シャルダン、ルクリュ、ガンバといった旅行家がこの地のワインの質を記し、アレクサンドル・デュマもジョージアワインを讃えたと伝えています。
  2. 1887年
    ワイン「グルジャアニ」の生産が始まる
    仕様書は「グルジャアニは1887年から生産されている」と記しています。
  3. 1922年
    グルジャアニ村に研究所
    1920年代に科学研究が始まり、グルジャアニ村にカヘティ地方のブドウ栽培・醸造試験場が設けられました。1931年には全連邦ブドウ栽培・醸造研究所が置かれ、翌年テラヴィへ移ります。ジョルジャゼ、ペトリアシヴィリ、モデバゼ、エゴロフらの研究が、近代的な醸造法の確立を支えました。
  4. 1990年まで
    11のメダル
    多くの品評会と博覧会に出品され、1990年までに11のメダルを受けました。
  5. 2005年8月
    PDOとして登録
    登録番号5、8月30日。ムクザニ(2)、ツィナンダリ(3)、アハシェニ(4)と同じ日に登録された、最初の5件のひとつ。申請者は国立ワイン庁。

07 — 味わい

グルジャアニの味わいとは?

暑い夏の右岸が、白にふくらみを与える。

グルジャアニを注いだグラス(イメージ)
  • 色
    淡い麦わら色
    仕様書が定める色
  • 口当たり
    柔らかで調和がとれる
    繊細で軽やか、心地よい甘み
  • 香り
    野の花のトーン
    熟成で果実のトーンが開く
  • 甘さ
    残糖 4 g/L 以下
    辛口。糖は最後まで発酵させる
  • 酸
    5 g/L 以上
    白の骨格をつくる

仕様書が定める味わい

淡い麦わら色。欠点がなく、繊細で柔らかく、調和がとれ、軽やかで上品。野の花のトーンを伴う心地よい甘みと、土地を特徴づける香りを持ち、熟成により果実のトーンが現れる。

ツィナンダリとの違い

どちらもルカツィテリ主体にムツヴァネ・カフリを15%まで加える辛口白ですが、ツィナンダリはテラヴィ、グルジャアニはその下流のグルジャアニ市の区域です。グルジャアニのほうが夏が暑く(積算温度3,930℃)、ふくらみのある白になるとされます。

グルジャアニの飲み方: 温度と合う料理

よく冷やして(8〜10℃前後)供されることが多く、川魚や鶏肉の料理、ハーブを使ったサラダ、ハチャプリなどのチーズ料理と合わせる例が紹介されます。

08 — 似たPDOと比べる

グルジャアニと似たジョージアワインの違い。

カヘティの辛口白のPDOは、品種の組み合わせと畑の場所で名前が分かれます。数値は各PDOの仕様書によります。

  • グルジャアニ
    カヘティ、グルジャアニ(右岸、18村)
    残糖4g/L 以下
    辛口白
    ルカツィテリ、ムツヴァネ約15%
  • カヘティ、グルジャアニ(右岸、4村)
    残糖4g/L 以下
    辛口白
    ルカツィテリ、ムツヴァネ約15%
  • カヘティ、テラヴィ(右岸)
    残糖4g/L 以下
    辛口白
    ルカツィテリ85%以上、ムツヴァネ15%まで
  • 外カヘティ、サガレジョ
    残糖4g/L 以下
    辛口白
    ムツヴァネ・カフリ100%
  • カヘティ、グルジャアニ(右岸、1村)
    残糖4g/L 以下
    辛口アンバー
    ルカツィテリ、クヴェヴリで果皮とともに

09 — 名乗る条件

グルジャアニを名乗る条件は、4 つ。

区域・品種・製法・成分。国立ワイン庁の仕様書が定める 4 つを満たしたワインだけが、グルジャアニを名乗れます。

グルジャアニのラベルが貼られた白ワインのボトル(イメージ)
  1. 区域カヘティ、グルジャアニ市のアラザニ川右岸の18村と市の郊外の畑。醸造はカヘティ内
  2. 品種ルカツィテリ主体。ムツヴァネ・カフリは約15%まで
  3. 製法糖度19%以上で収穫し、自然流下の果汁を完全発酵
  4. 成分残糖 4 g/L 以下、アルコール 11% 以上、酸 5 g/L 以上、エキス分 16 g/L 以上

グルジャアニの町と、PDOのグルジャアニ

グルジャアニはカヘティの市と村の名前でもあります。PDOの区域は市の全域ではなく、アラザニ川右岸の18村と市の郊外です。ラベルの「グルジャアニ」はPDO名であり、この区域の白であることを示します。

同じ畑でも、赤はムクザニ

グルジャアニの区域にはムクザニやアハシェニの区域が含まれますが、グルジャアニを名乗れるのは白だけです。同じ畑のサペラヴィから造った赤は、ムクザニなど別の呼称の規定に従います。

名前は商標ではなく PDO(原産地呼称)。申請者は国立ワイン庁で、規定に適合したワインだけがこの名前を名乗れます。ボトルの写真はイメージです。

10 — よくある質問

よくある質問。

グルジャアニとは、どんなワインですか?

ジョージア東部カヘティ地方、アラザニ川中流の右岸にあるグルジャアニ市の特定区域で、ルカツィテリを主体にムツヴァネ・カフリを約15%まで加えて造られる辛口の白ワインです。自然流下の果汁を完全に発酵させる製法が仕様書で定められ、残糖4g/L以下、アルコール度数11%以上。名前は産地呼称(PDO)で、2005年に登録番号5として登録されました。1887年から造られています。

グルジャアニは甘いワインですか?

いいえ、辛口です。仕様書は残糖を4g/L以下と定めています。淡い麦わら色で、野の花の香りと、柔らかで調和のとれた口当たりを持ちます。

グルジャアニに使うブドウは何ですか?

ルカツィテリが主体で、ムツヴァネ・カフリを約15%まで使えます。いずれも区域内で収穫したものに限られます。収穫時の糖度は19%以上、収量はルカツィテリ10t/ha、ムツヴァネ・カフリ8t/ha以下です。

どこで造られますか?

ジョージア東部、カヘティ地方のグルジャアニ市です。アラザニ川右岸の、ツィヴ・ゴンボリ山系の森の斜面からアラザニの水路までの標高350〜700mの畑で、仕様書はカルデナヒ、バクルツィヘ、ヴェジニ、アハシェニ、ムクザニ、ヴァジスバニなど18村とグルジャアニ市の郊外を区域としています。醸造はカヘティ内、瓶詰めはジョージア国内で行います。

いつから造られていますか?

仕様書は「1887年から」と記しています。1922年にはグルジャアニ村にカヘティ地方のブドウ栽培・醸造試験場が置かれ、1990年までに11のメダルを受けました。PDOとしての登録は2005年8月30日(登録番号5)で、ジョージアで最初に登録された5件のひとつです。

ムクザニとはどう違いますか?

ムクザニはグルジャアニの区域の中にある、サペラヴィ100%の辛口赤のPDOです。グルジャアニは白だけの呼称なので、同じ右岸の斜面でも、白はグルジャアニ、赤はムクザニと名前が分かれます。

ツィナンダリとはどう違いますか?

品種の組み合わせはほぼ同じ(ルカツィテリ主体、ムツヴァネ・カフリ15%まで)ですが、区域が違います。ツィナンダリはテラヴィ、グルジャアニはその下流のグルジャアニ市です。グルジャアニのほうが夏が暑く、ふくらみのある白になるとされます。

「GURJAANI」と書かれたワインは、すべて同じ生産者のものですか?

いいえ。グルジャアニは商標ではなくPDO(原産地呼称)の名前で、申請者は国立ワイン庁です。複数の生産者がこの名前でワインを造っており、いずれも仕様書の区域・品種・製法・成分の規定に適合している必要があります。

グルジャアニのワインは、どこで買えますか?

ジョージアワインの専門店や輸入元の通販で入手できます。ラベルに「GURJAANI」と PDO の表示があるものを選ぶと確実です。グルジャアニは産地名として広く使われるので、PDO のワインかどうかは表示で確かめます。

出典と検証。

本ページの規定に関する記述は、国立ワイン庁(LEPL National Wine Agency)が公開するPDO「グルジャアニ」仕様書(登録番号5、2005年8月30日登録)の英訳版に基づきます。気候・土壌・歴史の記述も同仕様書の「地理的要因との関連」の章によります。

根拠の強さ(A〜E)の定義は方法論、出典の一覧は出典ページを参照してください。

このページの検証状態

このページの検証状態
執筆ジョージアワインストア データベース編集部
レビュー編集部(相互確認)
初回公開2026年9月21日
最終確認2026年9月24日
根拠の強さB(公的資料。PDO仕様書・法令)
主要出典国立ワイン庁 PDO仕様書「Gurjaani」(英訳版)、国立ワイン庁PDO登録一覧
注記味わいと飲み方の記述は一般的傾向。仕様書の数値は英訳版に基づく

根拠の強さ(A〜E)の定義は方法論、運営体制はこのサイトについてを参照。